台北でおすすめの鹹豆漿10選!朝食に行きたい人気店を徹底比較

台湾旅行の楽しみといえば、やはり美味しい朝ごはんです。なかでも「鹹豆漿(シェントウジャン)」は、温かい豆乳が固まっておぼろ豆腐のようになった、日本人にも大人気の定番メニューです。

しかし、台北には数多くの朝食店があり、どこに行けば本当に美味しい一杯に出会えるか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。今回は現地で愛される名店を徹底比較し、行列を避けるコツや注文のポイントを紹介します。お気に入りの店を見つけて、最高の台湾朝ごはんを堪能しましょう。

目次

【厳選】台北の鹹豆漿人気おすすめ10選

台北で絶対に訪れたい、地元民から観光客までを魅了する鹹豆漿の人気店を10店舗厳選しました。それぞれ出汁のこだわりやトッピング、サイドメニューに個性があるため、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

名称 特徴
阜杭豆漿台北の朝を彩る究極のふわとろ豆乳と焼きたて厚餅
四海豆漿大王台湾の朝を彩る極上のふわふわ鹹豆漿を体験せよ
世紀豆漿大王台北の朝を彩る極上のとろとろ鹹豆漿と香ばし蛋餅
信陽街永和豆漿台北の朝を贅沢に彩る本場ローカルの温もり体験
至誠豆漿坊台北で味わう感動の絶品朝ごはん
鼎元豆漿台北の朝を贅沢にする絶品鹹豆漿と至福の小籠包
老漿家台北延吉店24時間いつでも味わえる極上のふわとろ鹹豆漿
小丁豆漿店創業40年職人技が光る台北の愛され朝食
家香豆漿店台北の朝を贅沢に変える至福の鹹豆漿
洪記豆漿大王台北の朝を整える優しい豆乳スープ

1|阜杭豆漿

Photo by 林稜鈞

MRT善導寺駅直結の華山市場2階に店を構える「阜杭豆漿」は、早朝から多くのファンが列をなす台北屈指の人気店です。看板メニューの鹹豆漿は、おぼろ豆腐のようにふわふわとした食感と優しい風味が特徴。店内の窯で丁寧に焼き上げた厚餅夾蛋は、香ばしさと食べ応えを兼ね備えています。現地の活気を感じながら味わう伝統的な朝食は、台北を訪れる際にぜひ足を運びたいスポットの一つです。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の朝食を楽しみたい方
  • 絶品の鹹豆漿を味わいたい方
  • 行列ができる有名店に行きたい方


2|四海豆漿大王

Photo by Meck食之記憶

MRT中山駅地下街のR4出口からほど近い場所に位置する四海豆漿大王は、地元の方々や観光客で賑わう人気の朝食店です。こちらでは、丁寧に作られた熱々でふわふわとした食感の鹹豆漿をはじめ、香ばしい蛋餅といった台湾の定番メニューを存分に堪能できます。台北で本格的な朝食を探している方に、ぜひ訪れていただきたい一軒です。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の朝食を楽しみたい方
  • 絶品の鹹豆漿を味わいたい方
  • 駅近くで手軽に食事したい方


3|世紀豆漿大王

Photo by Masato MORI

MRT雙連駅2番出口からすぐの場所に位置する世紀豆漿大王は、台北で本格的な朝食を楽しみたい方に適した有名店です。こちらで提供される鹹豆漿は、ゆるめに固まった独特の食感と風味豊かな味わいが特徴であり、多くの利用者に支持されています。香ばしい蛋餅と組み合わせることで、台湾ならではの食文化を存分に堪能できるでしょう。アクセスも良好なため、台北滞在時の食事スポットとして立ち寄りやすい一軒です。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の鹹豆漿を味わいたい方
  • 雙連駅近くで絶品朝食を探している方
  • 台湾の伝統的な豆漿店に行きたい方


4|信陽街永和豆漿

Photo by aa aa

台北駅近くに位置する「信陽街永和豆漿」は、地元の人々で賑わう台湾式朝食の専門店です。店内は飾らないローカルな雰囲気が漂い、本場の朝食文化を肌で感じられます。特におすすめは、旨味の詰まった優しい味わいの鹹豆漿です。蒸したての小籠包をはじめとした定番メニューも充実しており、台北観光の朝の始まりにふさわしい、心温まる食事時間を楽しめます。

こんな方におすすめ
  • 台北駅周辺で本格的な台湾朝食を楽しみたい方
  • 絶品の鹹豆漿をリーズナブルに味わいたい方
  • ローカルな雰囲気で小籠包も堪能したい方


5|至誠豆漿坊

Photo by 沈軒毅

台北の士林区、陽明山の麓に佇む「至誠豆漿坊」は、多くの地元客に愛され続ける老舗豆漿店です。名物である温かい豆乳スープの鹹豆漿は、心温まる素朴な味わいが特徴。職人が店内で焼き上げる香ばしい焼餅や、食感の良い蛋餅も高い評価を得ています。テレビ番組でも隠れた名店として紹介されるなど、台北で本格的な朝食を楽しみたい方にぜひ訪れてほしい一軒です。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の鹹豆漿を味わいたい方
  • 陽明山観光の朝食を探している方
  • 老舗の名店で朝ごはんを楽しみたい方


6|鼎元豆漿

Photo by 羅銘元

中正紀念堂駅近くの鼎元豆漿は、本格的な台湾朝食を楽しめる人気店です。看板メニューの小籠湯包と並び、特に好評なのが丁寧に仕上げられた鹹豆漿です。お好みで辣油を加えることで、豆乳の優しい味わいに程よい刺激が加わり、さらに奥深い風味を楽しめます。台北のローカルな朝の雰囲気を存分に感じられる、旅行者にも地元の方にも愛され続けている一軒です。

こんな方におすすめ
  • 台北で本格的な台湾朝食を楽しみたい方
  • 絶品の鹹豆漿を味わい尽くしたい方
  • 中正紀念堂周辺で朝食を探している方


7|老漿家台北延吉店

Photo by tone hector

国父紀念館駅近くに位置する老漿家台北延吉店は、24時間いつでも本格的な台湾朝食を楽しめるスタイリッシュな豆漿店です。名物の鹹豆漿は、驚くほどきめ細やかで喉越しの良い口当たりが魅力。豊富なメニューを取り揃えており、早朝から深夜まで訪れるたびに心温まる一杯に出会えます。台北でこだわり抜かれた豆漿を味わいたい方に、ぜひ訪れてほしいおすすめのスポットです。

こんな方におすすめ
  • 台北で絶品の鹹豆漿を味わいたい方
  • 駅近の便利な朝食スポットを探す方
  • 早朝や深夜に食事を楽しみたい方


8|小丁豆漿店

Photo by 游文忠

MRT明徳駅近くに位置する「小丁豆漿店」は、創業40年の歴史を誇る地元で愛され続ける老舗です。職人技が光る肉餅や韭菜盒は、訪れる多くの人が注文する看板メニューとなっています。また、伝統的な製法を守り続ける豆漿メニューも充実しており、朝食や軽食に最適です。台北で本格的な鹹豆漿を味わいたい方にとって、地域に根差した昔ながらの味を楽しめる貴重な一軒といえます。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の朝食を楽しみたい方
  • 老舗の鹹豆漿を味わいたい方
  • 北投エリアを観光中の方


9|家香豆漿店

Photo by Ethan Huang

台北101や四四南村の近くに位置する家香豆漿店は、地元住民から厚い支持を受ける隠れた名店です。特に看板メニューの鹹豆漿は、濃厚な旨みがありながらも後味はすっきりと上品。一口食べればその繊細な味わいに驚かされるはずです。台北観光の合間に、本場の朝食文化を体験できるおすすめのスポットといえます。

こんな方におすすめ
  • 台北観光で絶品朝食を楽しみたい方
  • 濃厚な鹹豆漿を味わいたい方
  • 地元民が通う名店を探している方


10|洪記豆漿大王

Photo by Shota Togo

台北で朝食の定番として愛される「洪記豆漿大王」の鹹豆漿は、温かい豆乳に酢とラー油を加えた優しい味わいが特徴です。ピリッとした刺激と絶妙な酸味のバランスが良く、忙しい一日の始まりを穏やかに整えてくれます。地元の方々に支持され続けるこの一杯は、現地の食文化を肌で感じたい方に最適です。台北滞在中の朝のひとときを彩る、心温まる選択肢としておすすめします。

こんな方におすすめ
  • 台北で本場の朝食を楽しみたい方
  • 温かい豆乳料理で朝を迎えたい方
  • 現地の人気店で食事をしたい方

台北の鹹豆漿に欠かせない基本と魅力

鹹豆漿は、ただの豆乳スープではありません。お酢を合わせることで生まれる独特の食感と、揚げパンなどの絶妙なトッピングの組み合わせが、現地で朝食の定番として愛され続ける理由です。

おぼろ豆腐のような食感と出汁の旨味

温かい豆乳にお酢を加えることで、化学反応によりおぼろ豆腐のようにふわふわと固まるのが特徴です。

器の底には、干しエビやザーサイなどの旨味が詰まっており、最後の一滴まで深いコクを楽しめます。

鹹豆漿に相性抜群 of 揚げパンである油條

鹹豆漿を食べる上で欠かせないトッピングが、台湾風のサクサクした揚げパン「油條」です。

スープを吸って少し柔らかくなった油條は、まろやかな豆乳に絶妙な塩気と食感のアクセントを加えます。

台北で鹹豆漿を頼むときのマナーと注文

台湾の朝食店は活気があり、注文時に少し緊張することもありますが、基本的なシステムを覚えれば簡単です。まずは美味しい朝食をスムーズに楽しむための台湾グルメガイドとして、基本ルールを確認しましょう。

イートインの内用とテイクアウトの外帯

台湾の店舗では、まず店内で食べる「内用」か、持ち帰りの「外帯」かを明確に伝える必要があります。店頭で注文する際に、お店のスタッフにどちらであるかを指差しや簡単な言葉で意思表示をしましょう。

人気の行列店では、内用と外帯で並ぶ列が分かれていることもあるため、あらかじめ看板などを確認するとスムーズです。

現地でスムーズに注文するための中国語

最も重要なのは、注文時に「鹹豆漿(シェントウジャン)」とハッキリ伝えることです。

また、トッピングの定番である「油條(ヨウティアオ)」も一緒に注文すると、より本場の味を楽しめます。メニューを指差しながら個数を伝えるだけでも、問題なく対応してもらえることがほとんどです。

阜杭豆漿で行列を回避して食べる攻略法

台北で圧倒的な知名度を誇る「阜杭豆漿(フーハンドウジャン)」は、早朝から大行列ができる超人気店です。その美味しさをスムーズに味わうための具体的なアプローチ方法を紹介します。

善導寺駅すぐの華山市場で名店を堪能

このお店はMRT善導寺駅に直結する華山市場の2階という、非常にアクセスしやすい場所に位置しています。

ミシュランガイドの「ビブグルマン」にも複数年連続で選出されており、その味の確かさは世界的に認められています。

待ち時間を短縮できるおすすめの来店時間

平日であっても朝7時を過ぎると、ビル1階の外まで続く60分〜90分待ちの行列が発生するのが日常茶飯事です。

少しでも待ち時間を減らしたい場合は、開店直後の朝5時30分頃か、平日の朝6時前を狙って来店するのがベストです。また、テイクアウト(外帯)の列の方が比較的回転が速いため、そちらを利用するのも賢い選択です。

永和豆漿大王で楽しむ干しエビの極上出汁

「永和豆漿大王」は台北市内に数多く存在しますが、なかでも出汁に強いこだわりを持つ店舗は、深いコクとまろやかな口当たりで多くのファンを魅了しています。

干しエビのコクが引き立つ鹹豆漿の魅力

こちらのスープは、干しエビ(蝦米)をふんだんに使った芳醇な出汁が最大の魅力です。

お酢の酸味と濃厚な豆乳のタンパク質が反応して生まれる、とろけるようにおぼろ豆腐状になった食感を楽しめます。塩分は控えめなので、朝一番の身体に優しく染み渡る味わいです。

卓上調味料で自分好みの味に調整する方法

台湾の朝食店では、提供された後に卓上調味料で自分好みの味付けにカスタムするのが現地流です。

まずはそのまま一口味わい、その後にラー油(辣油)を少量足すことで、ピリッとした辛味と深いコクが引き立ちます。さらに醤油を数滴加えると、全体の味がグッと引き締まるのでおすすめです。

鼎元豆漿で味わう鹹豆漿と名物メニュー

「鼎元豆漿(ディンユエンドウジャン)」は、鹹豆漿だけでなく、絶品の点心メニューも同時に楽しめることで有名です。観光のついでに立ち寄りやすく、しっかり朝食を食べたい方に最適の台北のおすすめ店です。

中正紀念堂駅から徒歩で行ける人気店

このお店はMRT中正紀念堂駅から徒歩圏内にあり、観光ルートに組み込みやすいのが大きなメリットです。

周辺には観光名所も多いため、ここで朝食をしっかりと済ませてからスムーズに台北観光へと出発できます。

鹹豆漿と一緒に注文したい極上小籠包

他店と比較して薄皮から溢れ出る肉汁が特徴の「小籠包」が、サイドメニューとして高い人気を誇ります。

温かい鹹豆漿(約35〜45元)と、絶品の小籠包(約120〜150元)をセットで注文するのが、贅沢な定番スタイルです。点心のクオリティが非常に高いため、お腹を満たしたい朝にぴったりと言えます。

松山区の秦小姐豆漿店で楽しむ創作料理

伝統的な味わいも魅力的ですが、少し変わった個性的なメニューに挑戦したいなら「秦小姐豆漿店(チンシャオジエドウジャンディエン)」が外せません。

カレー味など他にはない濃厚な限定豆乳

定番の味だけでなく、「カレー味」や「怪味」といった独自の創作メニューを提供しているのが最大の特徴です。

一般的な豆乳よりも濃度が非常に高く、まるで濃厚なポタージュスープを飲んでいるかのような贅沢な飲み心地を楽しめます。

地元客から推薦されるオリジナルの味わい

台北市松山区に店を構えており、観光客向けというよりは地元の常連客から熱烈に推薦されるローカル店です。

他にはないユニークな味わいを求めて、伝統的な朝食に少し飽きた台湾リピーターも多く訪れています。

まとめ:台北でおすすめの鹹豆漿を楽しもう

台北の朝食を代表する鹹豆漿は、お酢で固まった優しい豆腐のような食感と、お店ごとに工夫された深いお出汁の旨味が最大の魅力です。行列ができる名店の「阜杭豆漿」から、点心も絶品な「鼎元豆漿」、ユニークな味わいが魅力の「秦小姐豆漿店」まで、店舗ごとに全く異なる個性を楽しむことができます。

注文の際は「内用(店内で食べる)」か「外帯(持ち帰り)」かをハッキリ伝え、トッピングの「油條(揚げパン)」を忘れずに添えてみてください。朝の澄んだ空気のなか、温かいスープをレンゲでしっかりと混ぜ合わせながら最後の一滴まで堪能しましょう。ぜひお気に入りの朝食店を見つけて、台北の素敵な一日をスタートさせてください。

台北の鹹豆漿に関するよくある質問

台北で鹹豆漿を食べる際によくある疑問や、知っておくと便利なポイントをまとめました。不安を解消して、スムーズにお店へと足を運びましょう。

朝食店は何時から営業していますか?

多くの朝食店は朝の5時30分から6時頃に開店し、お昼前の11時から12時頃に閉店します。

人気店は朝早くから行列ができるため、混雑を避けたい場合は開店直後の早い時間帯を狙うのがおすすめです。

鹹豆漿の平均予算はいくらですか?

鹹豆漿単体の価格は、だいたい35元から50元程度(約160〜230円)と非常にリーズナブルです。

これに揚げパン(油條)や小籠包などのサイドメニューを追加しても、150元〜200元程度で大満足の朝食を楽しめます。

注文時に指差しで指名しても通じますか?

はい、多くの店舗ではメニューが壁に大きく掲示されているため、指差し注文でもしっかりと通じます

言葉に不安がある場合は、スマホの画面にメニュー名を表示させて見せるか、紙に書いて渡すと確実です。

鹹豆漿を食べる際のマナーはありますか?

特別に厳しいマナーはありませんが、提供されたらレンゲで器の底からしっかり混ぜて食べるのが美味しく食べるコツです。

旨味が底に沈んでいるため、よく混ぜることで干しエビやザーサイの風味を均一に楽しむことができます。

駅からのアクセスが良いおすすめ店はどこ?

最もアクセスが良いのは、MRT善導寺駅直結の「阜杭豆漿」です。

また、MRT中正紀念堂駅から徒歩ですぐの場所にある「鼎元豆漿」も、観光ついでに立ち寄りやすく非常におすすめです。

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この記事を書いた人

台湾の温かい人柄と美食に惹かれ、何度も足を運んでいるファンです。活気あふれる夜市や絶品グルメ、情緒ある老街、話題の最新スポットなど、現地で得た生の情報を発信しています。短期間の旅行でも効率よく楽しめるよう「リアルで鮮度の高い情報」を大切にしています。

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